象と空

じいちゃんも恵方巻き巻き北北西

じいちゃんも恵方巻き巻き北北西

スーパーへ買い物に寄ったら人だかり。
ちょうどお昼時だから?
恵方巻きを求める人の列。
298円から1000円まで。
店頭で一句、できました。



鳥の声初夢かしら鳥の声

鳥の声初夢かしら鳥の声

初句会の「兼題:初夢」に投句した作品。

気持ち的に

鳥の声初夢うつつ鳥の声

非常に迷った・・・いまも。

初雪よ抜き足差し足ゆきどまり

初雪よ抜き足差し足ゆきどまり

新年に入って二週間。
うっかりしていた。
今年、ここに一度も作品をアップしていなかった。

昨日から大寒波がやってくると大騒ぎ。
ところが大阪はいまのところ
雪が舞ったくらい。
晝はぽかぽかと日なったぼっこ日和なのだ。

と油断していると
抜き足差し足、雪がやってくるかもしれない。


鮫にひれしんにゅうよりはへんである

  鮫にひれしんにゅうよりはへんである

今年最終の作品がこれでいいかどうか・・?

作者としてはこの判りにくさ、
つまりすべてを読者の妄想に頼りきっているところを
とても気に入っている。

某句会に投句したときは
 鮫眠るしんにゅうよりはへんである

修正したために、説明的になったような気もする。

来る年はさらに読者の妄想を刺激する
作品が書けたらと思う。

今年はこれでちゃん!ちゃん!

毛馬橋の「け」が気にかかる毛糸玉

 毛馬橋の「け」が気にかかる毛糸玉

「毛馬橋」大阪の地名。
無名の地名に関心をもってもらう、
あるいは自分だけに意味ある地名を
なんとなく一般名詞化してしまおうという作戦の作品。

某句会に投句。
「」が必要か?という話題も。

蛇の道を探してポインセチアまで 

 蛇の道を探してポインセチアまで 

ツリーやイルミネーションが
街を飾っている。
そして、ポインセチアも。
邪念も増えてくる・・・。

某句会に投句した。

開戦という名の冬はキミのワナ

  開戦という名の冬はキミのワナ

 手を振ればすべては平和冬の海

 十二月八日の銃弾カリスマへ 

十二月八日が話題にならなくなった。
なので、俳句にすることにした。
「開戦」も「イマジン」も無縁の世の中か・・?

赤カブに犬躓いて陽は落ちる

赤カブに犬躓いて陽は落ちる

「赤カブや」なんだろうけれど
安易に「や」「かな」といった
旧来の切れ字を使わないようにしている。
「に」は説明的ではある。

このあたりが、いまの悩み。

反乱の晩秋伏見昼の月

反乱の晩秋伏見昼の月

冬眠の前の逡巡京うどん

昨日は某句会の吟行。
京都は絶好の小春日和。
観光客であまり混んでいない伏見の晩秋が楽しめました。

寺田屋横の川

寺田屋井戸

写真 上は十石船にも乗れる宇治川傍流脇の紅葉
    下は寺田屋に現存する井戸


北上せよ欲情させよぎんなんよ

北上せよ欲情させよぎんなんよ

「ぎんなん」の象徴性。
「yo」と「zyo」の韻。

凝ったわりには効果が疑問。
いま、「言葉の必然性」にこだわっている。