象と空

晩秋と初冬の間知恩院

 晩秋と初冬の間知恩院

つい先日のある句会に投句した作品。
できがいいとは思わないが
圧倒的に判らないということで
ひんしゅくの作品。

たとえが悪すぎるかもしれないが
野球の一塁と三塁の間にはなにがある?
二塁と答えた人は普通。
投手と答えた人も普通だけれど
少ししゃれっ気が見える。

では、こんもり小さな丘・・?
詩人だな、って感じます。
正解は・・・ありません。
太陽、って答えたかったんだけれど。

次に昨日と今日の間は?と考えた。

そして、そして
晩秋と初冬の間は?という問いが生まれた。
「知恩院」がいい。
理由もなく、説明もしたくない。
ひたすら「知恩院」がいい。

詩は書く人のわがままが再生される。
そう、この句はわがままの再生なのだ。
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