象と空

八月

八月になった。
八月は特別の月であるように思う。
八月の句を今月は書き続ける予定。
とりあえず、最初の数句。

 刎頸の友と呼ばれて蝉の殻

 万歳してナマタマゴ飲む八月は

 八月よ柱時計を見失う

 老いてなおゴーヤの蔓を切り捨てる

 夏草や兵士に二言あるという

 八月に終わりはなくて砂の国

 夏の歩兵満艦飾に緊張す
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