象と空

五七五ということ

 黒海もカスピ海も無花果繁る

いわゆる定型を、わざとはずした。
もう少し五七五に近づけようか・・。
 黒海に無花果繁るカスピ海も

少し違う・・・。

ニュアンスも変えてみた。
 黒海もカスピ海も枇杷繁る

五七五にこだわっているうちに
俳句が変わっていく。

そういう意味では五七五、定型へこだわるというのは、凄い。
つまり、五七五ありきではなく
五七五へ近づける。
それが作品に生命を吹き込むのだ。
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