象と空

掛詞&リフレイン

 なす恋やなさぬ恋にもなすのかげ

わかりやすい表記にすると

 成す恋や成さぬ恋にも為すの陰

「為すの陰」は「茄子の影」との掛詞でもあり、
季語の役割も果たしている。

俳句は「言葉遊び」と言い続けている。
その例みたいな作品を書いてみた。

「言葉遊び」と言えどもどこか節制が必要。
「なす」「なさぬ」という頭韻や繰り返しが
リズムをつくり、詩性を生む。
こういう作品は文語体の方が向いているかもしれないと
初めての試みに反省も。
今後の糧になればと思っている。


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