象と空

6月の俳句整理(6月22日から末まで)

雨宿りそれは昭和の流行歌(はやりうた)

路地裏で夏至と情婦の鉢合わせ

万葉の梢を渡る夏至の風

万葉の森を跨いで夏至が来る

平成のトカゲが逃げる尾を切って

亡父(ちち)の歳夏の上着忘れている

留守電を何度も聞いてトマト熟す

樹に西瓜ぶら下げている白い人

白い人世間に西瓜ぶら下げて
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コメント


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お久しぶりです。

ブログのほうではお久しぶりです。
就活の方も一段落つきましたので、またぼちぼちやっていこうと思います。
よかったらまた遊びに来てくださいね。

今回拝見した句では、「留守電を・・・」がとてもかわいくて好きだと思いました。
そんなに長いこと家が空けられているのだろうか、とか想像が膨らみます。
「雨宿り・・・」この句はもう少し説明して欲しい句でした。そんな歌があったということでしょうか??

聖鈴 | URL | 2011年07月31日(Sun)12:45 [EDIT]


 

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