象と空

大寒

20日は大寒(だいかん)だった。
その名の通り、ここ数日は実に寒い。
この「大寒」、ついこないだまで「たいかん」と読んでいた。
みんな「だいかん」と読んでいるにだね。
ところでこの「大寒」で自分なりに気に入っている句がある。

大寒やたとえば鬼がすしにぎる

もう10年以上前の作品。
大寒の頃はたしかに寒い。
もう鬼が出てきそうな寒さだ。
でも、心のどこかに節分、立春が近い。
春もやがてやってくるという期待がある。
そんな気分を描いたつもり。

この「大寒」ってなんとなく俳句になりやすい。
何をもってきても
カタチになるような気がする。

大寒や転居案内先生の

立ち止まり目薬を垂らす大寒よ
スポンサーサイト

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

 

トラックバック