象と空

春寒

春の寒さや春の雨を表現する言葉がいろいろある。
俳人という人はそれを
四季がある日本は素晴らしいなどとおっしゃる。
ではなくて
「日本語を豊かにした日本人」のなせる技なのだ。
同じように「季語が無くなっていく」と嘆く人がいる。
ではなくて
新しい季語をつくって日本語を豊かにしたらいいのだ。

平安時代?「雪月花」の3つ季語から始まって
いまのような大振りの季語辞典が完成しているのだ。


  菜種梅雨湿った大地に鍬入れる

  鳥笛で何を呼ぼうか春霞
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