象と空

少年は老いてますます冷や奴

  少年は老いてますます冷や奴

「少年老い易く・・」と言うけれど
老いてしまったら
ただただ「食う寝る」なのであります。

この五月はとくに
「冷や奴」がよろしいようです。

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春の海目くじら立てて旗立てて 

 春の海目くじら立てて旗立てて 

その昔「のたりのたり」であった「春の海」。
現代では一転、大変至極なのです。
とにかく、かくかくしかじかの事件や出来事が多く
物騒というか、「目くじら立てて」過ごす日々なのであります。
辺野古の海はもちろん、
遠くパナマの海、近くてはお江戸の知事、
はたまた陸では三菱自動車・・・・。
なんとまあ「旗」を立てたくなるのです。

熊本の皆さんが雨に打たれるお姿を見るに、
涙し、一刻ももはやく
元の生活に戻って欲しいと願うばかり・・。

私事ではありますが
扶桑社新書4月30日発売の
「日本会議の研究」が
実質の発禁になっている。
どこの書店でも「現在取り扱っていません」だそうだ。
これが「自由の国」?
また、旗を立てたくなりました。

草の芽や少女の息は片栗粉

草の芽や少女の息は片栗粉

休みもいよいよ明日まで。
で、連休前の句会であれこれいわれた句。
非難されたわけではなく、判りにくいと・・・。
そんな中、「ちょとエロス」という意見もありました。
結局、「片栗粉」のイメージが拡散するのでしょう。
加えて「草の芽」があいまい?
で、次のように改稿してみました。

春の芽や少女の息は片栗粉