象と空

好きなのは七月生まれ唐変木

 好きなのは七月生まれ唐変木

来週は7月なのであります。
今年はもう半年が過ぎたことになるのです。
わかりきったこと?
そうなんです、わかりきっていて
今年も半分、無為だった反省をしていない。
危険なのです。
残された6月の数日。
この半年を振り返り、
年末までを妄想することにします。

 好きなのは七月以降唐変木

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でで虫は苦手若手は手出す出す

でで虫は苦手若手は手出す出す

やや説明的?
「でで虫」という言い方は嫌いだけれど
この呼び方で成立した。
まさに言葉遊び。

公園のバケツになってかじか待つ

 公園のバケツになってかじか待つ

説明的ではありますが。
「なって」がダメですね。
不振のいま、こんなところで勘弁を。

青嵐あっちもこっちも粟おこし

青嵐あっちもこっちも粟おこし

カジカ鳴くきんからきりんの子守唄

2句とも句会では判ってもらえなかった作品。
でも、自分的には好きで
発表しました。

大阪のお土産って?
「551の豚まん」!
それはそれでいいけれど、
無いんだよなあ。
で、粟おこし。
岩おこしと並んで大阪名物だったんだけれど・・・。

ロバのパン屋さんの歌は
「チンカラリン」。
ひねりました!
「きんからきりん」・・

こうやって説明が多い句は
やっぱし、ダメかなあ。

炎天の清水焼は思うつぼ

炎天の清水焼は思うつぼ

この句の面白味が自分でも
100%は判っていない。
作者としては無責任。
それは清水焼と「つぼ」が
うまく繋がってくれているかどうか
自信がないから。

そして、8月の初旬
京都五条坂で陶器まつりが行われる。
まさに炎天下、流れる汗をふきふき
清水焼の逸品を探す。

それが背景にあることを判ってもらえたら
「思うつぼ」が見え
この句は完結する。