象と空

おとといもあしたも曇り昭和の日

  おとといもあしたも曇り昭和の日

早起きして、というか早朝に目覚めて
今日の句を。
起きがけには冴えた1句と思えたが
いまは(9時半頃)がっかり?

で、ついでに書けた1句も発表。

 何食わぬカラダになってなめこかな

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菫咲く三三七拍子で咲く

 菫咲く三三七拍子で咲く

また書けない日々を送っています。
じっと我慢の、こんな作品を連発中。
(色文字にしたくない・・・)


  春の湖ひねもすのたり永遠に

  鳥雲よ鳥獣戯画の猿真似す

春泥や人の振り見て素通りす

 春泥や人の振り見て素通りす

大阪は今日が四月に入って
3日目の晴れとか。
とにかくよく降りました。
そんな四月の気分というか風景を
書いてみました。

初めてといつまでもとがサクラ散る

 初めてといつまでもとがサクラ散る

理屈っぽいのですが。
「が」ではなく「の」かなと迷っています。
 初めてといつまでもとのサクラ散る

与太者と呼ばれてさくら見て疲れ

 与太者と呼ばれてさくら見て疲れ

世間にはよくあるのかも知れないが
動詞を3つ,使ってみた。
なんとなくまとまった気分なのだが。
世間は厳しいからなあ。

もやもやのもやしの根っこわやわやの

 もやもやのもやしの根っこわやわやの

某句会投句作品。
「の」の使い方に気をつかったつもり。

春眠よ王様の耳はロバのパン

 春眠よ王様の耳はロバのパン

某句会に投句したときは
4月1日ということもあって

 四月馬鹿王様の耳はロバのパン

まだ,迷っています。
少し「時事」も盛り込んでいるつもりです。

風船につられて過去に戻りつつ

風船につられて過去に戻りつつ

「給料は?」「年収は?」
「今日の株は?」
「あそこはコスパがいい」
最近、マスコミを中心に、
いや、我々の生活のすぐそばでも、
何をするのもお金のことばかりの観。
お金のことには強い関心があるけれど、
時々、お金ことを忘れてみたいと思ったりする。
ほんのひとときでもいいから、
「武士は食わねど・・・」の心境でいたいと思う。

お金のことばかりに目がいっている間に
何か大切なことを見逃してしまいそうな日本。
その心配を俳句で書いてみた。

(長い解説で失礼!!)


四月馬鹿かわいい子には浅田飴

 四月馬鹿かわいい子には浅田飴

四月馬鹿、エイプリルフールの句は
書きやすい。
自由で、なんでもありだから・・・。
とりあえず一句。