象と空

春浅いこんにゃくはんぺん軽い嘘

つい最近のある句会での投句。

兼題は「人参


 人参は赤組白組隣組

そして雑詠

 春浅いこんにゃくはんぺん軽い嘘

 耳寄りの話を聞く象ヒヤシンス

 鳥帰る空中ダンスデカダンス

どこに俳句がある?
そうお叱りをウケそうな作品ばかり。

リズムを大事にしている(つもり)。
そして「言葉遊び」。
「こんにゃくはんぺん」がお気に入りなのだ・・。

句会の評判は?
皆さん好意的であった。
俳句の人は優しいのだ。

最近の不振に光明を見つけたような。


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寄り道の挙げ句の果ての狂い花

恥ずかしいのであります。
とんでもなく落ち込んでいるのであります。

作品がまったくできません。
もう2ヶ月にもなります。
長い間発表しないでいると
忘れさられてしまう。
そんな恐怖から今回は作品を発表します。


 寄り道の挙げ句の果ての狂い花

 鼻筋のもっと通った犬ふぐり

二句とももうひと息なんです。自分としては。

最近、芭蕉以前、貞門派の俳諧というやつを
少しずつ読んでいます。
小生の作品はどうもそこら辺の
言葉遊び的感覚と繋がるような気がしていて・・・。
でも、もっとその後の談林派かも・・・。

こんなことがアタマを駆け巡って
中途半端になっているのです。

いつの日か、嗚呼、いつの日か
このスランプから抜け出たら
嬉しい限りです。

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2月になってもスランプが続く。
「明るく」「楽しく」「考えすぎず」に
作品をつくって
このスランプを脱けたいと思い
できあがった上の作品。

面白いというより
事実を見ることができた!
というのが印象。

いましばらくこんな作品が続く・・?