象と空

句会でウケなくても

 マタイ伝ほんやくこんにゃ味噌田楽

 広い空気煮炊きの匂いとことん汁

12月は句会に3回出席した。
いずれの句会にも上のような
言葉遊びの作品を忍ばせた。

ほとんどスルーされる。
それはしようがない。
なんかふざけているように思えるし
たとえ、選句しても、
選句した人が選句の理由をきっちり言えないし・・・。

きっとこれらの作品は句会向きではないのだろう。
句集かなんかで読んで
ニタッと笑ってもらう。
それがふさわしいのだろう!

でも、私はこのような作品にもっと磨きをかけて
句会で無視されようとも
投句し続けたい。

俳句は真面目に人生を語ったり、
着眼や発想の素晴らしさに拍手を送ったりするだけではない、
と思うからだ。
俳句はコミュニケーションの道具、
だから滑稽があったり「クスリ!と笑ったり。
私は句会にもそれを広げたいからだ。

たぶん、今年の最終のメッセージになります。

Merry Christmas!!

どうぞいいお年を!!(やっぱり早いかな

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青春よ

年の瀬のどさくさにまぎれて
若い句を書いている。
想像の世界は奥行きが狭い。
でも、なんとなくこころを豊かにしてくれる。
本当はロマンチストなんだ(笑)

 寒星よ手をつなぎあって眠っている

気楽にいきましょう!

今年も残りわずか。
俳句を気難しくも考えたりしたけれど
今夜は気楽に、思いのままに・・・。

 キミのハートマークいっぱいのしぐれか

少しコピー風に

 二枚目を追いかけてみてみかん

元コピーライターとしては
社会というか
生きている皆さんに
メッセージを送るように
俳句を書いてみたいと思った。
それも人生訓的ではなくて。

「二枚目」は「あいつ二枚目」の二枚目。
「みかん」は俳句にしたくて
これを選んだが
「焼酎」でも「セーター」でもいいわけだ。

ところで、
「コピーを書くように
 俳句を書く」と書いた。
「俳句を詠う」とか
「俳句をつくる」とか
禁である。

今日も昨日に続いて冬晴れ。

 二枚目を追いかけてみて冬晴れ

こうすれば、もっと俳句。