象と空

正面突破

飾ることなく、
堂々、正面突破しなければならないことがある。

 献体の性器冷たし花寒し

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目を皿に

世の中を見る。
風景を見る。
俳句作家はいつも目を見開いて。
見つめる姿勢がいい作品を生む。

黄水仙畳の角のひっかき傷

並べる

同格のものを並べて作品をつくりたい。
簡単なようで、言葉の並べ方が難しい。

 切手舐め殺人事件や花のこと

これは切手を「舐める」ことから
殺人事件を想い、
それ以前に切手の図柄の花を想い
とにかく、切手があれこれイメージを拡散させてくれた訳で
それをどう表現していくか?
かなり迷ってしまった。

後で修正するかも・・。

視点、視野

当たり前のことだけれど
視点を変えてみる、
視野を極端に広げてみる。

 宇宙には公園があるシャボン玉

宇宙の公園でシャボン玉遊び。
視点は変わった?

「負」の文芸

「負」の詩として
陰を書きたいといつも思っている。

 春セーター右腕(かいな)に疵の女

「春セーター」が明る過ぎる。
「疵」は気に入っている。

倦怠感というか・・?

形式だけでなく中身を検討しながら
次の実験段階へ。

今回は「春の倦怠」
前向きでない、停滞感を。

 団欒に倦んで頬杖春の空

平凡

3月いちばんにつくった作品。
平凡ながら、少し来てるかなと発表。

 手をついて謝っている春日向

2月のまとめ

2月はなんと57句を書きました。
1日2句ペース。
こんなことは人生で初めて。
最後の1日に7句つくって
数あわせ?粗製乱造?

出来のよい作品を発表したかったけれど
web句会などに出していて・・・。
昨日の粗製乱造から1句を。

 まるいからいちごはすごいいのちはもっと