象と空

手遅れにならないうちになしの花 

手遅れにならないうちになしの花 

米朝の緊張、日本の荷担、
「東北でよかった」大臣・・・、
とにかく我慢ならないことばかり。

で、こんな句ばかり書いている。

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ももこらは共謀しているなまこ喰う

ももこらは共謀しているなまこ喰う

ももこらは協同しているなまこ取る

時事的俳句である。
時事を超えるように書いたつもり。

キノコを採りに出かけたら
共謀罪にひっかかる可能性があるらしいから、
「なまこ」もひっかる。

あれやこれやと
主張し合う句会も
共謀罪の対象になりえるな・・・。


春昼のおとこのかばんふらんすパン

春昼のおとこのかばんふらんすパン

「春愁」ってあるけれど、春は「春昼」に限る?
どことなく気怠くて、でも明るくて。
男のカバンからフランスパンにアタマが見えてるような
そんな春に昼が好きだ。

めったにありませんが、俳句らしい風景を描いてみました・・・。

ちはやぶる神のかばんの黴と疵

 ちはやぶる神のかばんの黴と疵

某句会に投句。
策を弄しているため
難解になっている?

「神のかばん」がイメージいただけるか?

一度きり出会いに出会う花いちご

一度きり出会いに出会う花いちご

この出会いは一度きりだろうなと
感じてしまう出会いに出会うことがある。
老いてきた証左であろう。
とくに、花を見たりすると
そんな気がする。
「一期一会」と言うんだろうか?
この句はその「一期一会」を感じているという句。

なんか能書きだけが多くなる作品。