象と空

岸壁の母は還暦すずきボラ

岸壁の母は還暦すずきボラ

某句会に投句。
もちろん、受け入れられない。
とても気に入っているので・・・。
「すすきボラ」は「すずき」と「ぼら」。
魚の名前だけれど
こんな名前の人いないかなあ・・。

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寒雀抜き足差し足濡れた舌 

   寒雀抜き足差し足濡れた舌 

歳とともに紅葉が好きになってくる。
これってなんだろう?

せっかくの秋なのに、
楽しむ間もなく
冬に入ってしまいそう。

晩秋の明るい町並み逆上がり

 晩秋の明るい町並み逆上がり
 
 旅籠屋の短髪短気ネギ一本
 万歩計三州足助秋屋敷
 
足助の路地 
豊田市足助での句会に。
やはり吟行は苦手です。

駅前のなんちゃらというてっちり屋

 駅前のなんちゃらというてっちり屋

なんということはない句だけれど
大阪弁で書くと
意味があるように思える不思議?

ヘチマ揺れおうちの前のワラ人形

 ヘチマ揺れおうちの前のワラ人形

他意はありません。

選挙の後にポロッと飛び出してきた一句です。

ドラえもんからくりいがぐり栗ご飯

  ドラえもんからくりいがぐり栗ご飯

20171017毎日新聞

10月17日、本日の毎日新聞朝刊掲載。

デジタル毎日新聞は
選挙キャンペーンで現在、無料で
ご覧いただけます(ただし、東京版のみ)
ぜひ,お確かめください(笑)

正直は三文の得秋ごはん

 正直は三文の得秋ごはん

発売中の「俳壇」11月号 「現代俳句の窓」に
近作6句が掲載されています。

俳壇11月号

少し軽いと思いつつ
持ち味なので・・・。

そうか菊池この手があったな秋の風

  そうか菊池この手があったな秋の風

ありがたいことに(うれしいことに)
拙句集「新とどのまつり」が
あちこちで紹介されている。
(編集者の方、ありがとうございます。)

子規新報
(子規新報 9月25日号)
「紫」
(「紫」=山崎十生主宰 10月号)

「俳壇」11月号には
新作6句も掲載予定。

どうぞよろしくお願いします。

大空のどんぐりむっくり純情派

大空のどんぐりむっくり純情派

急に冷えてきた。
10月だもの・・・。

道にどんぐりが落ちている。
見上げれば、木に繋がっているどんぐりも

どちらが純情派で破滅派か。

美しい尻馬に乗る馬肥える

美しい尻馬に乗る馬肥える

10月である。
尻馬に乗ってはしゃぎたい。
ストレスである・・・。

言葉は必ずしも伝わらない。
伝わらないことの方が多い。

伝えるために俳句を書くのではなく
伝えることを拒否するために書くこともある。